唐津市議会 2019-06-17 06月17日-07号
令和元年5月末時点の待機児童は、複数施設で出ておりまして、58人となっております。 内訳といたしましては、1年生が17人、2年生が16人、3年生が16人、4年生が2人、5年生が6人、6年生1人となっておりまして、1年生から3年生の待機児童が49人と、低学年が入所できていない状況になっております。
令和元年5月末時点の待機児童は、複数施設で出ておりまして、58人となっております。 内訳といたしましては、1年生が17人、2年生が16人、3年生が16人、4年生が2人、5年生が6人、6年生1人となっておりまして、1年生から3年生の待機児童が49人と、低学年が入所できていない状況になっております。
給食調理員の推移や既存施設の有効活用、建設費の抑制をも考えれば、複数施設も一つの選択肢かなと考えますどのような方針で対応されるのか伺います。 ○議長(田中秀和君) 金嶽教育部長。 (教育部長 金嶽栄作君登壇) ◎教育部長(金嶽栄作君) 再質問にお答えします。
◎池田剛 経済部長 議員おっしゃるように、施設利用者の数については、施設ごとの利用者しか把握しておりませんので、複数施設の利用者の把握はしておりません。この4,000人というのは、もちろんダブルカウントも含まれていると思われます。
その例とか、ほかにもいろんな施設、民間施設、複数施設ある中で、あえてどうしてそういうところが指定になったかという選考基準をまずお尋ねしたいと思います。 ○議長(内山泰宏) 市民部長。 ◎市民部長(吉田正男) これは広報を含めまして募集をかけておりました。そして、その応募があったところが結果的に飲食店で言うと3店あったということで、あくまで応募方式でございます。
それからまた、揚水の技術的な問題でありますが、複数施設に同時給湯をするのが困難であるというような事情があります。したがいまして、この湯量余力と申しますか、その確保のためにはもっと効率的な揚水方法がないのかというふうな検討が可能と考えております。したがいまして、潜在的にはまだ能力があるというふうに考えております。